自分を変えるたった1つの『朝の習慣』

ライフスタイル

あなたは朝に目が覚めた瞬間、
嫌なことが次々と頭に浮かんでくることはありませんか。

まだ目覚めきっていないうちに、
嫌なことが頭の中を埋めていく、、、

体も重たく感じ、活力も湧いてこない。

そのような朝の時間は、
「ベッドから起き上がりたくない」
「家から出たくない」
と憂鬱な時間に感じられるのではないでしょうか。

その原因として考えられることは、日常の中でさまざまあります。
しかしそれらは、習慣によって確実に改善することができます。
習慣によって、1日を
「つまらない1日」にも
「楽しく充実した1日」にもすることができます。

中でも朝という時間は、
「今日」という1日をどう過ごしていくかを自分自身で選択できる、
希望に満ちた時間だと僕は思っています。

そこで今回は、ある1つの朝の習慣をお伝えしていきます。

その習慣とは、

『目を覚ましたらすぐにポジティブな言葉を発する』です。

その具体的な取り組み方をお伝えする前に、
ほんの少しだけ僕の経験談を、、、

僕も以前は、朝が全く得意ではありませんでした。

目覚めた瞬間から、
「動きたくない」
「休みたい」
ネガティブな思考で頭の中はいっぱい。

さらに、携帯電話を真っ先に手に取り、
はっきりとした目的もなくSNSやアプリを見て、
準備を始めなければいけない時間ギリギリまで横になっている。

自分の心と体を整えることよりも先に、
本当に必要かどうか分からない情報によって脳が疲れていく。

そして、そんな状態で始まる1日は、
楽しさや充実感よりも
だるさや焦燥感ばかりで満たされていました。

朝の脳は、1日の中で最もスッキリしている状態です。
しかし、多すぎる情報量によって過度に刺激されることで脳はあっという間に疲弊します。
さらに、SNSの情報やニュースは、ネガティブなものが多い傾向があります。
そして、朝一番に過度に刺激された脳のその状態は、
1日を通して続いていくのです。

当時の僕は、そういったことを全く意識していませんでした。

「自分を変えたい」
「朝に気持ちよく目覚め、毎日を充実した1日にしたい」

そう思った僕は、
「朝の習慣」について調べ始めました。

さまざまな本を読んだり動画を見ることで知識を得ていきました。

「朝は自分を変えるのにとても有効的な時間帯」
「1日の始まりに自分と向き合うことが心の安定に繋がる」
「朝の感情が1日の過ごし方に繋がる」

知らなかったことを少しずつ知るうちに、
朝を大切にしたいと思うようになりました。

そして、得た知識を少しずつ実践していくことで、
徐々に心が前向きになっていくのを感じられました。

同時に活力も湧いてきて、
1日の中で
「楽しいな」
「充実しているな」
と感じる瞬間が増えていきました。

そうして、日々、朝の習慣の重要性を実感していきました。

今では僕は、
朝は、人それぞれ、皆にとっての特別な時間だと思っています。
なぜなら、1日の最初に自分自身と向き合える唯一の時間だからです。

その時間に、心と身体を整えることは、
自分自身を大切にすることに繋がります。

「今朝の自分は何を感じたか」
「どんな感情で目覚めたか」
「今日をどんな1日にしたいか」

「朝に自分自身と向き合う」
という習慣は、確実に自分を変えていきます。

そして、その積み重ねが未来を変えていきます。

ということで、
『目を覚ましたらすぐにポジティブな言葉を発する』について
具体的な取り組み方をお伝えいたします。

それはとてもシンプルで、
「気持ちいい朝をありがとう」
「今日も良い一日になる」
「よく起きたぞ自分、偉い」
などといった少しでもポジティブに感じられる言葉を発する
というものです。

シンプルな習慣ですが非常に効果的です。

はじめは、実際にはポジティブに感じられないかもしれません。
しかし、全く問題ありません。
脳がフレッシュな状態でポジティブな言葉を発することに意味があります。
なぜなら、
これから起こる出来事を、
脳は発した言葉の通りに思い込んでいくからです。

出来事が何も起こっていない朝だからこそ、
フレッシュな脳にポジティブな言葉を触れさせることで、
その日の心と身体の状態が良い方向に向かっていきます。

これを続けることで自分の中の意識が着実に変化して、
日常的な心の在り方や身体の調子も変化していきます。

上記の例の言葉でも良いですし、
長い文章よりも短くシンプルな言葉で、
お気に入りの言葉を3つほど決める
と続けやすいと思います。

しかしながら、この習慣は、
短期間で急激に変化をもたらすものではなく、
少なくとも3週間〜1ヶ月以上という期間を要して、
じわじわ変化をもたらすもの
です。

ある一定期間を超えると
「今日は調子がいいな」
「だるさが抜けてきた」
「行動力がついてきた」
など身体の感覚の変化に気づいていきます。

習慣を実践していくなかで、
「慣れてきた」
「より効果を加速させたい」
「物足りない」
そう感じられた場合は、
『紙に手書きで書きながら言葉を発する』
ということを行なってみてください。

・視覚(文字を見る)
・聴覚(言葉を聴く)
・触覚(手で書く)

これらが同時に行われることで多くの神経が活性化します。
脳科学的な観点から見ても効果的な方法です。
1つの言葉や文章をそれぞれ3回づつ繰り返すといいでしょう。

ここまで、
『目を覚ましたらすぐにポジティブな言葉を発する』
『紙に手書きで書きながら言葉を発する』
という朝の習慣をご紹介してきました。

そこで、
これらを実践していくうえで非常に大切なことがあります。

それは、
「明日もやらなきゃいけない」
「今日はできなかった」などの
義務感や後悔は手放すということです。

習慣が心の負担になってしまっては本末転倒です。

重要なポイントは、
意識を少しづつ変化させていくことです。

「頑張って変わらなきゃ」
と意気込むよりも
「明日はできたらいいな」
「気づいたら意識が変わっていた」
となるくらい気軽な意識で十分です。

むしろ、その方が長く続けやすいので、
結果として得られる効果は大きくなっていきます。

この習慣であなたは間違いなく、自分を変えることができます
そして、着実に未来は良い方向に向かっていきます

無理なく取り組んでいただけますと幸いです。

最後までご覧いただき誠にありがとうございます!
心より感謝申し上げます。